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テレビショッピングの消費者トラブル 〜テレビ広告の情報だけでなく電話口でも商品や契約条件を確認!〜
事例1 高齢の母がテレビショッピングで紹介されているマッサージ器を注文。さっそく使ってみたところ、叩く力が強すぎて使えないと感じた。返品を申し出たが、「通電した商品の返品はできない。注文時に説明している」と言われ、返品に応じてもらえない。 事例2 テレビショッピングを見て太陽光で発電させるポータブルバッテリーを注文した。よく考えたら不要なのでキャンセルしたいと伝えたが「キャンセルできない」と断られた。まだ受け取っていないので解約したい。 事例3 父がテレビショッピングで手動式真空ポンプと専用の真空保存袋を注文した。電話で定期購入を勧められ、断ったにも関わらず定期購入になっていた。 事例4 認知症の母がテレビショッピングで次々と健康食品を購入してしまう。母からの注文はすべて断るよう申し出る先はあるか。
・テレビショッピングは店舗での買い物と異なり、実物を確認してから購入することができません。テレビ広告の情報だけでなく、商品の使用感やサイズ等について電話口でもよく確認したうえで購入しましょう。 ・テレビショッピングは基本的に通信販売にあたるため、クーリング・オフの適用はありません。返品の可否や条件については必ず申し込み前に確認しましょう。 ・商品が届いたらすぐに納品書等を確認しましょう。意図せず定期購入になっていた場合は、すぐに事業者に連絡し、申し込んでいない旨を伝えましょう。 ・判断力が低下した高齢の家族が次々購入してしまい支払いが滞る等、自身での対処が困難になっている場合は、事業者に事情を説明し、今後の注文の取扱いについても相談しましょう。また、成年後見制度の利用等も検討しましょう。
不安や迷いがあればすぐに消費生活センターにご相談ください。
――――――――――――― 問い合わせ先 上三川町消費生活センター 電話:0285-56-9153 ―――――――――――――
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