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とちぎ農業防災メール
【更新日:2015/01/30】
とちぎ農業防災メール第29号(H27.1.30)
宇都宮地方気象台によると、栃木県では本日、平地を中心に大雪になる見込みです。降雪量は、山地で20cm、平地でも10cmと予想されています。
昨年の降雪による甚大な被害を教訓に、決して油断することなく、パイプハウスでの早めの雪下ろしや、暖房機のあるハウスにおける積雪前の早めの加温など、被害の未然防止対策に努めましょう。
大雪に関する栃木県気象情報 第3号(気象庁HP)
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/316_02_615_20150129204119.html
農業用ハウスの雪害対策資料はこちらから(県HP)
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/kisyousaigai.html
「栃木県防災メール」(栃木県危機管理センター運営)は、各種気象警報・注意報等を配信します。「とちぎ農業防災メール」と併せてぜひご登録下さい。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/c02/m/syou/mail01.html
(お知らせ)
園芸施設共済の補償が拡充されますので、必ず加入しましょう!(農林水産省HP)
http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/index.html
お問い合わせ先
栃木県農政部経営技術課普及情報担当まで
TEL:028-623-2313
Mail:agriinfo@pref.tochigi.lg.jp
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/26nougyoubousaimail.html
この情報はとちぎ農業防災メールを基に作成しております。2次利用のため情報伝達に遅延が発生している場合がございますので予めご了承ください。とちぎ防災メールの直接受信をご希望の方はとちぎ農業防災メールへのご登録をお願いします。
とちぎ農業防災メール
http://www.mag2.com/m/0001637754.html
【更新日:2015/01/29】
とちぎ農業防災メール第28号(H27.1.29)
本文
宇都宮地方気象台によると、栃木県では明日朝から夜のはじめ頃にかけて雪となり、正午までの降雪量は県内の山地において10cm、平地においても5cmと予想され、夜にかけてさらに降雪量は増える見込みです。
雪に関する栃木県気象情報 第1号(気象庁HP):
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/316_02_615_20150129023310.html
降雪による被害を未然に防止するため、ハウスなどの施設では下記の対策を必ず実施しましょう。
また、低温が予想されますので、農作物の適切な温度管理等に注意しましょう。
1 パイプハウス等では、中柱を入れるなど補強対策を行う。
2 降雪時には、早めに雪下ろしを行う。
3 融雪のため、暖房機のあるハウスでは積雪する前から加温する。
農業用ハウスの雪害対策資料はこちらから(県HP):http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/kisyousaigai.html
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http://www.pref.tochigi.lg.jp/c02/m/syou/mail01.html
(お知らせ)
園芸施設共済の補償が拡充されますので、必ず加入しましょう!(農林水産省HP)
http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/index.html
お問い合わせ先
栃木県農政部経営技術課普及情報担当まで
TEL:028-623-2313
Mail:agriinfo@pref.tochigi.lg.jp
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/26nougyoubousaimail.html
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とちぎ農業防災メール
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【更新日:2015/01/27】
とちぎ農業防災メール第27号(H27.1.27)
気象庁によると、向こう1ヶ月の気温、降水量は、平年並または高い(多い)確率がともに40%です。また、日照時間が少ない確率が40%となっています。
関東甲信地方1ヶ月予報(気象庁HP)
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/103_00.html
スカイベリーは、日照が少ない中で気温が高めに推移すると着果負担が増し、生育の遅れ、収穫量、品質低下が懸念されます。
そこで、スカイベリーの食味及び品質向上のため、以下の点に留意しましょう。
1 ハウス内の温度を確保するとともに、換気時に急激な温度低下がないよう注意する。
2 過度の葉かきを避け、葉面積確保に努める。
3 果実に光が良く当たるよう努める。
4 早朝のみでなく、日中の炭酸ガス施用を積極的に行う。
5 ハウス内の除湿に努めるとともに、ハウス密閉時には循環扇を稼働させる。
6 生育促進を図るため、地温が15℃を下回らないよう注意する。
「栃木県防災メール」(栃木県危機管理センター運営)は、各種気象警報・注意報等を配信します。「とちぎ農業防災メール」と併せてぜひご登録下さい。
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園芸施設共済の補償が拡充されますので、必ず加入しましょう!(農林水産省HP)
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お問い合わせ先
栃木県農政部経営技術課普及情報担当まで
TEL:028-623-2313
Mail:agriinfo@pref.tochigi.lg.jp
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/26nougyoubousaimail.html
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【更新日:2015/01/21】
とちぎ農業防災メール第26号(H27.1.21)
栃木県では夕方からしだいに雪や雨となり、夜にかけて積雪となるところがある見込みです。また、低温が続いていますので、農作物の適切な温度管理等の徹底をお願いします。
ハウスなどの施設では下記の対策を必ず実施し、被害の未然防止に努めるとともに、体調管理に十分気をつけましょう。
1 パイプハウス等では、中柱を入れるなど補強対策を行う。
2 降雪時には、早めに雪下ろしを行う。
3 融雪のため、暖房機のあるハウスでは積雪する前から加温する。
農業用ハウスの雪害対策資料はこちらから(県HP):
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/kisyousaigai.html
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http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/index.html
お問い合わせ先
栃木県農政部経営技術課普及情報担当まで
TEL:028-623-2313
Mail:agriinfo@pref.tochigi.lg.jp
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/26nougyoubousaimail.html
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【更新日:2015/01/15】
とちぎ農業防災メール第25号(H27.1.15)
気象庁によると、栃木県では低気圧の影響により本日昼過ぎから夜遅くにかけて雨や雪となり、北部山沿いで25cm、平野部でも気温が低く経過した場合には積雪がある見込みです。
雪に関する栃木県気象情報 第2号(宇都宮地方気象台):
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/316_02_615_20150114201721.html
ハウスなどの施設では下記の対策を必ず実施し、被害の未然防止に努めるとともに、体調管理に十分気をつけましょう。
1 パイプハウス等では、中柱を入れるなど補強対策を行う。
2 降雪時には、早めに雪下ろしを行う。
3 融雪のため、暖房機のあるハウスでは積雪する前から加温する。
農業用ハウスの雪害対策資料はこちらから(県HP):
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/kisyousaigai.html
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TEL:028-623-2313
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