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とちぎ農業防災メール
【更新日：2016/06/07】
とちぎ農業防災メール 第95号 平成28年6月7日発行
タイトル：第95号 少雨に注意しましょう！！
平成28年６月３日宇都宮地方気象台発表の「少雨に関する栃木県気象情報第1号」によると、「栃木県では、５月中旬頃から降水量の少ない状態が続いています。この状態は、今後２週間程度は続く見込みです。農作物や水の管理等に十分に注意してください。」とのことです。
ダムの貯水率は、鬼怒川水系及び渡良瀬水系で平年比約８割、那珂川水系で約７割と低い傾向にあります。
今後も降水量が少なく農作物の生育に影響がでるような場合には、注意しましょう。
○ 少雨に対する農作物技術対策についてはこちら（県HP）
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/documents/syouutaisaku.pdf
○ 農業用水の水源であるダムの貯水率等についてはこちら（県HP）
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g07/yousuijyouhousangyo.html
○ 「少雨に関する栃木県気象情報第1号」平成28年６月３日宇都宮地方気象台発表
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/316_05_615_20160603022506.html
（お知らせ）
○農作物には登録農薬を使用し、使用基準を必ず遵守しましょう！
県HP：http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/work/nougyou/keiei-gijyutsu/1193102667149.html
○園芸施設共済の補償が拡充されましたので、必ず加入しましょう！
農林水産省HP：http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/index.html
「栃木県防災メール」（栃木県危機管理センター運営）は、各種気象警報・注意報等を配信します。「とちぎ農業防災メール」と併せてぜひご登録下さい。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/c02/m/syou/mail01.html
お問い合わせ先
栃木県農政部経営技術課普及情報担当まで
TEL：028-623-2313
Mail：agriinfo@pref.tochigi.lg.jp
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/26nougyoubousaimail.html
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◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
のバックナンバーはこちら
⇒ http://archives.mag2.com/0001637754/index.html?l=xdd14ede83
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タイトル：第95号 少雨に注意しましょう！！
平成28年６月３日宇都宮地方気象台発表の「少雨に関する栃木県気象情報第1号」によると、「栃木県では、５月中旬頃から降水量の少ない状態が続いています。この状態は、今後２週間程度は続く見込みです。農作物や水の管理等に十分に注意してください。」とのことです。
ダムの貯水率は、鬼怒川水系及び渡良瀬水系で平年比約８割、那珂川水系で約７割と低い傾向にあります。
今後も降水量が少なく農作物の生育に影響がでるような場合には、注意しましょう。
○ 少雨に対する農作物技術対策についてはこちら（県HP）
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/documents/syouutaisaku.pdf
○ 農業用水の水源であるダムの貯水率等についてはこちら（県HP）
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g07/yousuijyouhousangyo.html
○ 「少雨に関する栃木県気象情報第1号」平成28年６月３日宇都宮地方気象台発表
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/316_05_615_20160603022506.html
（お知らせ）
○農作物には登録農薬を使用し、使用基準を必ず遵守しましょう！
県HP：http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/work/nougyou/keiei-gijyutsu/1193102667149.html
○園芸施設共済の補償が拡充されましたので、必ず加入しましょう！
農林水産省HP：http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/index.html
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TEL：028-623-2313
Mail：agriinfo@pref.tochigi.lg.jp
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【更新日：2016/06/02】
とちぎ農業防災メール 第94号 平成28年6月2日発行
タイトル：第94号 日光市の山地に霜注意報が出ています！！
宇都宮地方気象台によると、明日の朝は日光市の山地に霜が降りる恐れがあります。予想最低気温は、日光市の山地で４℃以下の見込みです。
被害軽減対策及び被害後の適切な対応をお願いします。
気象庁HP：http://www.jma.go.jp/jp/warn/316_table.html
農作物凍霜害防止対策についてはこちら（県ＨＰ）
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/documents/h28tousougaibousitaisaku.pdf
（お知らせ）
○農作物には登録農薬を使用し、使用基準を必ず遵守しましょう！
県HP：http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/work/nougyou/keiei-gijyutsu/1193102667149.html
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タイトル：第94号 日光市の山地に霜注意報が出ています！！
宇都宮地方気象台によると、明日の朝は日光市の山地に霜が降りる恐れがあります。予想最低気温は、日光市の山地で４℃以下の見込みです。
被害軽減対策及び被害後の適切な対応をお願いします。
気象庁HP：http://www.jma.go.jp/jp/warn/316_table.html
農作物凍霜害防止対策についてはこちら（県ＨＰ）
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/documents/h28tousougaibousitaisaku.pdf
（お知らせ）
○農作物には登録農薬を使用し、使用基準を必ず遵守しましょう！
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【更新日：2016/05/13】
とちぎ農業防災メール 第93号 平成28年5月13日発行
タイトル：第93号 晩霜情報に注意しましょう！！
４月１日から５月１５日は、「農作物凍霜害防止対策期間」です。テレビやラジオ、インターネット等で気象情報に注意し、降霜のおそれがある場合は、被害軽減対策及び被害後の適切な対応をお願いします。
気象庁HP：http://www.jma.go.jp/jp/warn/316_table.html
○水稲
・育苗中の苗については、気温の変化に留意し、育苗ハウスの加温や苗の生育に合わせた温度管理を徹底する。
・移植作業は、気温や水温が十分上昇してから行う。
○麦
・低温による出穂・開花不揃い、不稔粒等の発生が予想されるので、赤かび病の適期防除に努める。
農作物凍霜害防止対策についてはこちら（県ＨＰ）
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/documents/h28tousougaibousitaisaku.pdf
（お知らせ）
○農作物には登録農薬を使用し、使用基準を必ず遵守しましょう！
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農林水産省HP：http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/index.html
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TEL：028-623-2313
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タイトル：第93号 晩霜情報に注意しましょう！！
４月１日から５月１５日は、「農作物凍霜害防止対策期間」です。テレビやラジオ、インターネット等で気象情報に注意し、降霜のおそれがある場合は、被害軽減対策及び被害後の適切な対応をお願いします。
気象庁HP：http://www.jma.go.jp/jp/warn/316_table.html
○水稲
・育苗中の苗については、気温の変化に留意し、育苗ハウスの加温や苗の生育に合わせた温度管理を徹底する。
・移植作業は、気温や水温が十分上昇してから行う。
○麦
・低温による出穂・開花不揃い、不稔粒等の発生が予想されるので、赤かび病の適期防除に努める。
農作物凍霜害防止対策についてはこちら（県ＨＰ）
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/kisyousaigai/documents/h28tousougaibousitaisaku.pdf
（お知らせ）
○農作物には登録農薬を使用し、使用基準を必ず遵守しましょう！
県HP：http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/work/nougyou/keiei-gijyutsu/1193102667149.html
○園芸施設共済の補償が拡充されましたので、必ず加入しましょう！
農林水産省HP：http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/index.html
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http://www.pref.tochigi.lg.jp/c02/m/syou/mail01.html
お問い合わせ先
栃木県農政部経営技術課普及情報担当まで
TEL：028-623-2313
Mail：agriinfo@pref.tochigi.lg.jp
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【更新日：2016/05/06】
とちぎ農業防災メール 第92号 平成28年5月6日発行
タイトル：第92号 晩霜情報に注意しましょう！！
４月１日から５月１５日は、「農作物凍霜害防止対策期間」です。テレビやラジオ、インターネット等で気象情報に注意し、降霜のおそれがある場合は、被害軽減対策及び被害後の適切な対応をお願いします。
気象庁HP：http://www.jma.go.jp/jp/warn/316_table.html
○果樹
なし、りんごは満開後１０日頃まで、ぶどうは発芽期以降、晩霜に遭うと大きな被害を受けます。これらの生育ステージにある圃場は、引き続き晩霜に備えてください。
○水稲
・屋外では浸種せず、浸種水温は１０℃以上を保つ。
・育苗中の苗については、気温の変化に留意し、育苗ハウスの加温や苗の生育に合わせた温度管理を徹底する。
・移植作業は、気温や水温が十分上昇してから行う。
○麦
・低温による出穂・開花不揃い、不稔粒等の発生が予想されるので、赤かび病の適期防除に努める。
農作物凍霜害防止対策についてはこちら（県ＨＰ）
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気象庁HP：http://www.jma.go.jp/jp/warn/316_table.html
○果樹
なし、りんごは満開後１０日頃まで、ぶどうは発芽期以降、晩霜に遭うと大きな被害を受けます。これらの生育ステージにある圃場は、引き続き晩霜に備えてください。
○水稲
・屋外では浸種せず、浸種水温は１０℃以上を保つ。
・育苗中の苗については、気温の変化に留意し、育苗ハウスの加温や苗の生育に合わせた温度管理を徹底する。
・移植作業は、気温や水温が十分上昇してから行う。
○麦
・低温による出穂・開花不揃い、不稔粒等の発生が予想されるので、赤かび病の適期防除に努める。
農作物凍霜害防止対策についてはこちら（県ＨＰ）
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とちぎ農業防災メール 第91号 平成28年4月28日発行
タイトル：第91号 晩霜情報に注意しましょう！！
４月１日から５月１５日は、「農作物凍霜害防止対策期間」です。テレビやラジオ、インターネット等で気象情報に注意し、降霜のおそれがある場合は、被害軽減対策及び被害後の適切な対応をお願いします。
気象庁HP：http://www.jma.go.jp/jp/warn/316_table.html
○なし
満開後１０日頃までは特に凍霜害を受けやすいので、晩霜対策を徹底してください。
・燃焼資材を使用する場合は、危険限界温度（下記URL参照）より１℃高い温度（地上1.5mの位置）で点火し終わるようにする。
・人工受粉を実施し、多目的防災網を展張しておくと被害が軽くなる。
○ぶどう
発芽〜展葉期は、特に凍霜害を受けやすいので、晩霜対策を徹底してください。
・燃焼資材を使用する場合は、危険限界温度（下記URL参照）より１℃高い温度（地上1.5mの位置）で点火し終わるようにする。
・加温設備の無い「雨よけ栽培」で燃焼資材を使用する際は、被覆資材を汚す場合があるので石油類を使用した資材は使用しない。
○水稲
・屋外では浸種せず、浸種水温は１０℃以上を保つ。
・育苗中の苗については、気温の変化に留意し、育苗ハウスの加温や苗の生育に合わせた温度管理を徹底する。
・移植作業は、気温や水温が十分上昇してから行う。
○麦
・低温による出穂・開花不揃い、不稔粒等の発生が予想されるので、赤かび病の適期防除に努める。
農作物凍霜害防止対策についてはこちら（県ＨＰ）
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○農作物には登録農薬を使用し、使用基準を必ず遵守しましょう！
県HP：http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/work/nougyou/keiei-gijyutsu/1193102667149.html
○園芸施設共済の補償が拡充されましたので、必ず加入しましょう！
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タイトル：第91号 晩霜情報に注意しましょう！！
４月１日から５月１５日は、「農作物凍霜害防止対策期間」です。テレビやラジオ、インターネット等で気象情報に注意し、降霜のおそれがある場合は、被害軽減対策及び被害後の適切な対応をお願いします。
気象庁HP：http://www.jma.go.jp/jp/warn/316_table.html
○なし
満開後１０日頃までは特に凍霜害を受けやすいので、晩霜対策を徹底してください。
・燃焼資材を使用する場合は、危険限界温度（下記URL参照）より１℃高い温度（地上1.5mの位置）で点火し終わるようにする。
・人工受粉を実施し、多目的防災網を展張しておくと被害が軽くなる。
○ぶどう
発芽〜展葉期は、特に凍霜害を受けやすいので、晩霜対策を徹底してください。
・燃焼資材を使用する場合は、危険限界温度（下記URL参照）より１℃高い温度（地上1.5mの位置）で点火し終わるようにする。
・加温設備の無い「雨よけ栽培」で燃焼資材を使用する際は、被覆資材を汚す場合があるので石油類を使用した資材は使用しない。
○水稲
・屋外では浸種せず、浸種水温は１０℃以上を保つ。
・育苗中の苗については、気温の変化に留意し、育苗ハウスの加温や苗の生育に合わせた温度管理を徹底する。
・移植作業は、気温や水温が十分上昇してから行う。
○麦
・低温による出穂・開花不揃い、不稔粒等の発生が予想されるので、赤かび病の適期防除に努める。
農作物凍霜害防止対策についてはこちら（県ＨＰ）
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