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● 家族で守る子どもの安全
● 防犯標語「いかのおすし」(行かない・乗らない・大声を出す・すぐ逃げる・知らせる)は、不審者の行動に注目し、遭遇した際の対応方法を教えています。しかし、不審者に遭遇した時点で危機的な状況と言えます。不審者に遭遇しないためにはどうすれば良いでしょう。
● 地域安全マップを考案した、立正大学の小宮信夫教授は、犯罪者は「(自分が)入りやすく、(人から)見えにくい場所」を犯行場所に選ぶことに注目し、子どもに、このような場所を発見させ、なぜ危険な場所なのかを考えさせることで、子どもの危険予測能力が養われるといいます。
● まずは子どもと一緒に歩いて、危険な場所探しをしてみましょう。
〜茨城県警察本部〜
---------------------- 発信元:茨城県警察本部 ----------------------
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